義務教育で教わるアフリカ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

義務教育で教わるアフリカ

横浜市はTICAD4に向けて一校一国運動を実施しているが、義務教育ではアフリカについて学ぶ機会は多くはない。市教委小中学校教育課によると、小学校では6年生の社会科で「我が国と経済や文化の面でつながりの深い国」として学習する国に選ばれる可能性があるほか、国連の働きを学ぶ中で扱う場合がある程度という。中学校に進むと、社会科の地理的分野の「世界と日本の地域構成」の中でアフリカ大陸の位置やアフリカの主な国の名称などを学ぶが、横浜市が採用している教科書で取り上げているのは4カ国。SADC加盟国は南アだけで、他はエジプトケニアガーナとなっている。

(2008-04-25 朝日新聞 朝刊 神奈川全県 2地方)

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