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翳し・茀 かざし

大辞林 第三版の解説

かざし【翳し・茀】

頭上に掲げて、覆ったり陰を作ったりすること。また、その物。
能で、扇を高くかざす型。遠くを見る表現などに使う。翳し扇。
(「茀」と書く)外からの視線をさえぎるために設けた塀や、塀の外の樹木・土手など。城や武家屋敷・御所などに見られる。
「翳し文句もんく」の略。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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