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聖護院宮嘉言親王

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美術人名辞典の解説

聖護院宮嘉言親王

伏見宮邦家親王の第二王子。祖父貞敬親王の嗣子。幼称は巍宮(多嘉宮)。聖護院宮盈仁親王の附弟、ついで光格天皇の養子となった。親王宣下を受け名を嘉言とし、聖護院に入寺得度して法諱を雄仁とした。三井寺長吏・一身阿闍梨に補されたが、維新後還俗し、内国事務総督・海軍総督等を務めた。慶応4年(1868)薨去、48才。

出典|(株)思文閣
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