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肺がん治療薬イレッサ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

肺がん治療薬イレッサ

一般名ゲフィチニブ。英国の製薬大手アストラゼネカが開発し、日本が02年7月に世界で初めて輸入を承認した。日本人に多い「非小細胞肺がん」に効果があるとされる飲み薬で、年約1万6千人が使っている。一方で、販売直後から服用後に重い肺炎にかかる人が相次ぎ、昨年9月までに819人の死亡が国に報告された。日本肺癌(がん)学会は05年3月、効果が期待できる患者を対象に使う診療方針を示した。米国は新規患者への使用を禁じている。

(2011-02-26 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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