大辞林 第三版の解説
しかん【脂肝】
異常に多量の脂肪が肝臓に蓄積され変性を起こした状態。脂肪の過食、低タンパク食、糖尿病・アルコール中毒などの際に起こる。
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
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