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脇・腋・掖・傍・側 わき

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大辞林 第三版の解説

わき【脇・腋・掖・傍・側】

胸の左右の側面の、腕が体から分かれ出るあたり。脇の下。 「 -に体温計をはさむ」
衣服の袖から下の側面部分。 「 -のほころびをつくろう」
(「傍」「側」とも書く)物のかたわら。横。そば。 「先生の-にすわる」
本筋をはずれた方。主要でない方。よその方。 「話を-にそらす」 「 -の門」
二の次。また、あと回し。 「その件は-へおく」
(普通「ワキ」と書く)能で、シテの相手役。亡霊や精霊がシテの場合、旅の僧であることが多い。
平安時代、相撲で最上位である最手ほての次位の者。今の関脇にあたる。ほてわき。
連歌・俳諧で、脇句のこと。 「 -を付ける」
「脇語わきがたり」の略。
[句項目]

出典|三省堂
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