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脱ぎ掛ける ぬぎかける

大辞林 第三版の解説

ぬぎかける【脱ぎ掛ける】

( 動下一 ) [文] カ下二 ぬぎか・く
衣服を脱ぎはじめて途中でやめる。 「着物を-・けたところへ電話が鳴った」
脱いだ衣服を、ものに掛ける。 「なに人かきて-・けしふぢばかまくる秋ごとにのべをにほはす/古今 秋上
衣服を脱いで賞や禄として人に与える。 「濡れたる御衣どもは、みなこの人に-・け給ひて/源氏 橋姫
着物を肩脱ぎに、また抜き襟に着る。 「衣-・けたるやうだい/堤中納言 花桜

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