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腸X線検査 ちょうエックスせんけんさ

世界大百科事典 第2版の解説

ちょうエックスせんけんさ【腸X線検査】

小腸および大腸の病変を調べるためのX線検査法roentgenography。小腸X線検査と大腸X線検査に大別される。
[小腸X線検査]
 (1)経口投与法 口から造影剤を飲んで行う胃X線検査(胃・十二指腸検査)にひき続いて時間を追って観察する方法である。この方法は,小腸の緊張の程度や運動に伴う複雑な粘膜襞の伸展不良による辺縁の状態を解明できる。しかし腸管の重なりなどにより微細な病変の判断をすることは困難である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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