臈次・﨟次・臘次(読み)らっし

大辞林 第三版の解説

らっし【臈次・﨟次・臘次】

〔「ろうじ(﨟次)」の転〕
法臘ほうろうの次第。出家後の年数。ろうじ。 「座に就ても-を存上れば上座を敬ず、下れば下座を思はざるなり/雑談 4
順序。次第。ろうじ。 「 -ヲミダス/日葡」
[句項目] 﨟次も無い

ろうじ【臈次・﨟次・臘次】

僧が受戒してから﨟を積んだ年数。戒臘。らっし。 「わづかに-をかぞへ、空く供養をうくる僧宝になりはてて/沙石 3

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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