コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

臍落ち・蔕落ち・蒂落ち ほぞおち

大辞林 第三版の解説

ほぞおち【臍落ち・蔕落ち・蒂落ち】

( 名 ) スル
〔古くは「ほそおち」〕
果実が熟して自然に落ちること。またその果実。ほぞち。ほぞぬけ。
機が熟すること。時期が来て自然に事が成就すること。 「 -する迄待つてはゐられぬ/浄瑠璃・右大将鎌倉実記」
納得すること。腑に落ちること。 「段々の教訓に-して、一生あの里へ参るまいとの起請文/浮世草子・好色敗毒散」
へその緒が落ちること。ほぞち。 〔が原義〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

臍落ち・蔕落ち・蒂落ちの関連キーワードほぞ

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android