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自動車部品を巡る国際カルテル

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

自動車部品を巡る国際カルテル

2010年2月、日本の公取委は電気配線のワイヤハーネスをめぐり米司法省や欧州委などとほぼ同時に調査に着手。その後、ラジエーターランプなども調査した。米司法省はこれ以外の部品でも捜査を進めている。カルテルの場合、参加したのが日本企業だけでも、製品の値上がりなどの影響が各国の市場に及ぶと判断されれば海外当局が摘発できる。一連の事件で日本企業が米国で支払った罰金は総額約7億9千万ドル(約600億円)に上っている。

(2013-03-25 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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