自民党の公認調整

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

自民党の公認調整

郵政民営化法案の参院否決後、小泉首相(当時)が解散した05年総選挙で、自民党は法案反対の議員を公認せず、「刺客」と呼ばれた対立候補を立てた。33選挙区で分裂選挙になり、反対組15匠刺客14匠残り4選挙区は両者落選。昨年12月の党選挙対策委員会で(1)比例名簿優遇は原則廃止(2)競合する現職小選挙区比例区交互に立つ「コスタリカ方式」は新たに認めない――などの公認基準を決めた。

(2008-02-05 朝日新聞 朝刊 2総合)

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