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自民党新憲法草案

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

自民党新憲法草案

改憲論議を促したい自民党が、小泉政権時代の05年11月に発表した新憲法のたたき台で、安倍政権も方針を引き継ぐ。特に関心を集めている9条では、戦争放棄条項は維持するが、同2項にある戦力不保持と交戦権否認を削除。新たに「自衛軍保持」を明記し、自衛隊を軍隊と位置づけた。「平和憲法の役目が骨抜きにされた草案」と懸念する声も出ている。今年5月には、憲法改正の手続き法である国民投票法が成立。参院選後には、自民を中心に改憲論議が再燃する可能性もある。

(2007-07-19 朝日新聞 朝刊 埼玉 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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