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自由貿易協定(FTA)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

自由貿易協定(FTA)

特定の国や地域との間で、貿易の関税やサービスのやり取りの障壁を原則としてなくす取り決め。貿易拡大で経済成長が期待できる一方、安い輸入品が入り、打撃を受ける産業分野も出てくる。FTAを柱に労働者の移動の自由や知的財産、投資保護のルールにまで対象を広げるのが経済連携協定(EPA)だ。一方、「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)」は多国間の交渉で、「例外なき関税撤廃」が原則。二国間交渉のために一部品目を関税撤廃の対象外にするなど柔軟に対応できるFTAなどと比べ、ハードルが高い

(2010-12-05 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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