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舘山寺[温泉] かんざんじ

百科事典マイペディアの解説

舘山寺[温泉]【かんざんじ】

静岡県浜松市,浜名湖北東岸の陸繋(りくけい)島上にある温泉。戦後開発された含塩化土類泉。25℃で浴用は加熱。湖岸随一の景勝地で,曹洞宗舘山寺の付近は月見,ツツジの名所。浜松市街からバスがあり,北部に東名高速道路が通じる。
→関連項目西[区]浜名湖浜松[市]

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世界大百科事典 第2版の解説

かんざんじ【舘山寺[温泉]】

静岡県西部,浜松市の温泉。浜名湖東岸の標高40mの舘山の山すそに1958年開湯し,昭和40年代の東名高速道路,浜名湖レークサイドウェーなどの開通によって奥浜名湖探勝の基地として発展した。湖内に突き出た半島部にあたるため眺望にすぐれ,潮干狩り船釣りが楽しめるほか,周囲に植物公園や遊園地も整備され,遠州随一の温泉郷となっている。泉質は含塩化土類泉で,泉温が17℃と低いため加熱している。浜松市街からバスで40分ほどの距離にあり,〈浜松の奥座敷〉とも呼ばれる。

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