コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

船場吉兆をめぐる表示偽装

1件 の用語解説(船場吉兆をめぐる表示偽装の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

船場吉兆をめぐる表示偽装

船場吉兆は、料理人の故・湯木貞一氏が1930年に大阪市で創業した料亭をルーツにする五つの「吉兆」の一社。子どもらが「のれん分け」する形で設立した。九州産牛肉を「但馬牛」と表示する産地偽装などが2007年秋以降に相次いで発覚。会社ぐるみの偽装を認め、民事再生法適用を大阪地裁に申請。いったん営業を再開したが、新たに料理の使い回しが発覚して廃業した。元社長らが不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で書類送検されて罰金刑を受けた。

(2013-11-09 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

船場吉兆をめぐる表示偽装の関連キーワード板前越俎惣八管理人の猫船場吉兆による偽装・不正表示船場吉兆をめぐる産地偽装事件船場吉兆仲木貞一湯木貞一《料理人の技術》

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone