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良か・善か よか

大辞林 第三版の解説

よか【良か・善か】

形容詞「よし」の未然形「よけ」の上代東国方言。 「伊香保ろの沿いの榛原ねもころに奥をなかねそまさかし-ば/万葉集 3410
形容詞「よし」の連体形「よかる」の変化した「よかん」の撥音の表記されないもの。 「女神には衣縫ひてたてまつるこそ-なれ/蜻蛉
〔近世西国方言〕 形容詞「よい」の連用形・終止形・連体形の転。 「門出-、-。-便聞かうばい/浄瑠璃・博多小女郎 」 〔現在も九州では用いる〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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