コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

良円(3) りょうえん

1件 の用語解説(良円(3)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

良円(3) りょうえん

1178-1220 鎌倉時代の僧。
治承(じしょう)2年生まれ。九条兼実(かねざね)の子。法相(ほっそう)宗。信円につき奈良興福寺一乗院の門跡(もんぜき)をつぐ。2度興福寺別当となる。承久(じょうきゅう)元年僧正となり,最勝講の読経番をつとめた。「万代和歌集」に1首のる。承久2年1月14日死去。43歳。
【格言など】花盛とひくる人のしるへしてあるしかほなる春の山風(「万代和歌集」)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

良円(3)の関連キーワード慶幸喜海証玄定兼性才法心成然藤原隆親(2)法円猷尊良弘(1)

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone