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良弁・朗弁 ろうべん

大辞林 第三版の解説

ろうべん【良弁・朗弁】

689~773) 奈良時代の僧。日本華厳宗第二祖。義淵に法相宗を学び、奈良東山で苦行。金鐘寺(のち、羂索院)に住し、審祥しんじようを講師としてはじめて華厳の講席を開く。東大寺初代別当、ついで僧正。二歳のとき鷲わしにさらわれて春日社前の杉(良弁杉)の枝に置かれ、義淵に養育されたという伝説がある。金鐘行者。金鷲菩薩。りょうべん。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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