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色定法師 しきじょうほうし

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美術人名辞典の解説

色定法師

鎌倉前・中期の臨済宗筑前香正寺の学僧。名は良祐、別号に安覚。建仁寺栄西禅師の弟。一切経書写の願をたて、渡宋して十余年の間も蔵経の暗記に努める。帰朝後、大願を発して42年、漸く承元初年に達成、色定一切経の名を残す。寛喜3年(1231)寂、73才。

出典|(株)思文閣
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