大辞林 第三版の解説
しきよく【色欲・色慾】
① 男女の性的な欲望。情欲。
② 〘仏〙 五欲の一。色や形をもつものに執着すること。
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
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