コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

芦辺〈町〉 あしべ〈ちょう〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔旧地名〕芦辺〈町〉(あしべ〈ちょう〉)


長崎県壱岐島(いきのしま)東部に存在した町。壱岐(いき)郡。
谷江(たにえ)川・幡鉾(はたほこ)川流域の沖積地に水田が広がり、壱岐最大の稲作地帯を形成。溶岩台地では葉タバコ・イチゴを栽培し、肉牛を飼育。ブリ・イカ漁や海女(あま)によるウニ・アワビの採取、水産加工業が盛ん。2004年(平成16)、合併のため廃止。この合併により、壱岐郡消滅。⇒壱岐市

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

芦辺〈町〉の関連キーワード長崎県壱岐市原の辻遺跡壱岐[市]真鍋 儀十原ノ辻遺跡壱岐古墳群住吉神社壱岐の華壱岐っ娘なでしこ溶岩台地壱岐神楽心意気壱岐国猿川芦辺石田

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android