コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

花の下連歌 はなのもとれんが

大辞林 第三版の解説

はなのもとれんが【花の下連歌】

鎌倉時代から南北朝時代にかけて行われた連歌の一体。花鎮はなしずめという宗教的な意味をもち、寺社のしだれ桜のもとで、貴賤を問わない市井の数寄者や遁世者により行われた。出し句により、大勢でにぎやかに付けてゆく興行形態をとった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

花の下連歌の関連キーワード南北朝時代鎌倉時代しだれ桜遁世者数寄者市井寺社連歌貴賤

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android