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花の本・花の下 はなのもと

大辞林 第三版の解説

はなのもと【花の本・花の下】

花の咲いている木の下。 「鶯の鳴きつる声にさそはれて-にぞ我は来にける/後撰 春上
〔鎌倉時代に寺社のしだれ桜の下で行われた連歌興行に由来する〕 連歌・俳諧の宗匠の称号。初め地下じげの連歌師をいったが、室町時代からは連歌の第一人者の称となった。豊臣秀吉が里村昌叱にこれを認める朱印状を与え、江戸時代には里村家の世襲となった。俳諧では二条家が加藤暁台にこの称を許したのが初めと言われる。
第一人者。 「両大将を弓矢の-に申す中にも信長は/甲陽軍鑑 品一四

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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