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花合わせ・花合せ はなあわせ

大辞林 第三版の解説

はなあわせ【花合わせ・花合せ】

平安時代、人々が左右二組に分かれ、花(主に桜)を持ち寄って優劣を争い、同時にその花を詠んだ和歌の優劣をも競った遊戯。はなくらべ。
花札を合わせる遊戯。同じ種類の札を合わせ取り、その出来役や点数によって勝負を争うもの。
中世、宮中で七夕の節会に、唐物花瓶に草花を挿して並べたり、公卿がそれぞれ紫宸殿の椽に立花を並べたりして鑑賞した風習。七夕の花合わせ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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