コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

茨城県かすみがうら市 かすみがうら〈し〉

1件 の用語解説(茨城県かすみがうら市の意味・用語解説を検索)

日本の地名がわかる事典の解説

〔茨城県〕かすみがうら〈市〉(かすみがうら〈し〉)


茨城県南部、霞ヶ浦と筑波山系の南麓に挟まれた常陸台地に広がる市。
2005年(平成17)3月、新治郡霞ヶ浦町と、同千代田町が合併して成立した。旧・霞ヶ浦町は霞ヶ浦に突出した半島にあり、1997年出島村が名称変更して成立。一方の旧・千代田町は1992年1月から町制となった。市の中央部をJR常磐線の線路が通り、霞ヶ浦地区と千代田地区を分ける形となっている。霞ヶ浦地区では稲作・畜産のほか、レンコン・ナシ・イモ類の栽培が盛んで、コイの養殖も行われる。千代田地区では養豚のほか、ナシ・クリ・カキなどが多く生産され、観光果樹園も多い。常磐自動車道の通じる同地区では工業化も進む。椎名家(しいなけ)住宅は国の重要文化財富士見塚古墳(6世紀)の周辺は古墳公園として整備されている。霞ヶ浦沿いの歩崎公園では、ドラゴンボートのレースや観光帆引き船の見学ができる。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

茨城県かすみがうら市の関連情報