コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

茨城県取手市 とりで〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔茨城県〕取手〈市〉(とりで〈し〉)


茨城県南端の住宅・工業都市。
2005年3月、北相馬郡藤代町と合併して現在の姿となった。市には利根川とその支流である小貝川が流れる。南部は千葉県に接し、東京の通勤圏に含まれる。早くから公団住宅の大規模団地が整備され住民を呼び込んできたが、現在は建物の老朽化と住民の高齢化への対策が課題となっている。江戸時代、利根川水運の河港、水戸街道の宿場町として繁栄。かつては洪水常襲地帯としても知られた。東京メトロ千代田線に乗り入れるJR常磐線各駅停車の終点で、取手駅から関東鉄道常総線が分岐。精密機器・食品・ビールや機械・金属などの工場がある。龍禅(りゅうぜん)寺三仏堂 は国の重要文化財に指定されている。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

茨城県取手市の関連キーワード茨城県取手市長兵衛新田茨城県取手市下高井茨城県取手市下萱場茨城県取手市中央町茨城県取手市桜が丘茨城県取手市新取手茨城県取手市小浮気茨城県取手市光風台茨城県取手市上高井茨城県取手市宮和田茨城県取手市小文間茨城県取手市中原町茨城県取手市野々井茨城県取手市米ノ井茨城県取手市配松茨城県取手市渋沼茨城県取手市清水茨城県取手市浜田茨城県取手市新町茨城県取手市大曲

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

茨城県取手市の関連情報