茨城県古河市(読み)こが〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔茨城県〕古河〈市〉(こが〈し〉)


茨城県南西端、渡良瀬川に沿う市。
西側が埼玉県、北側が栃木県に接する。2005年(平成17)9月、旧・古河市と猿島郡三和町、同総和町が合併して成立した。旧・古河市は室町時代、足利成氏一族が居城し「古河公方」と称した。江戸時代には譜代各藩の城下町日光街道宿場町として繁栄。明治以降盛んな製糸業に加え、電機・食品などの工場がある。旧・三和町と旧・総和町ではレタス・キャベツなどの葉菜類の栽培が盛ん。陸上自衛隊古河駐屯地がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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