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茨城県土浦市 つちうら〈し〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔茨城県〕土浦〈市〉(つちうら〈し〉)


茨城県南部、霞ヶ浦西岸に位置する市。
2006年(平成18)2月、新治郡新治村と合併。この合併により新治郡は消滅。筑波研究学園都市に隣接し、業務核都市に指定されている。霞ヶ浦水運の要港で、江戸時代中期以降は土浦藩の城下町として栄えた。1922年(大正11)南隣の阿見町に海軍航空隊が開設され、軍都として発展。JR常磐線、国道6号・125号、常磐自動車道が通じる。第二次世界大戦後、日立グループほか機械・非鉄金属などの大工場が進出。ほかに食肉加工をはじめ食品工業も盛ん。稲作のほかレンコンや花卉(かき)の栽培を行う。特にレンコンの生産量では日本一を誇る。霞ヶ浦産のワカサギが特産品。水郷筑波国定公園観光の一拠点。毎年10月には土浦全国花火競技大会が開催される。

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