コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

茶立て虫目 ちゃたてむしもく

大辞林 第三版の解説

ちゃたてむしもく【茶立て虫目】

昆虫の分類上の一目。微小軟弱で体長数ミリメートル。多くは有翅。樹幹・葉上・岩上・室内などにいて藻類・菌類を食べる。紙類・動植物標本・乾燥食品などを食害する種類もある。障子などに止まって出す微音が茶をたてる音に似るのでこの名がある。日本には約50種が知られる。嚙虫ごうちゆう目。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

茶立て虫目の関連キーワード乾燥食品昆虫一目障子藻類菌類樹幹

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android