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草梁倭館と日本人居留地

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

草梁倭館と日本人居留地

1678年に釜山に草梁倭館が設置され、朝鮮外交を担った対馬藩から派遣された日本人が滞在した。約10万坪の敷地に館主屋や交易場、宿舎などがあった。日本が開国を迫った江華条約を受けて1876年に釜山が開港されると、倭館跡に日本人居留地がつくられ、移住民の増加とともに市街地が拡大した。1936年釜山観光協会発行の「釜山案内」には、日本人は1882(明治15)年ごろの1500人から5万8千人に増え、市内の人口は20万2千人になった、と記されている。

(2010-11-19 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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