荒び・遊び(読み)すさび

大辞林 第三版の解説

すさび【荒び・遊び】

〔動詞「すさぶ」の連用形から〕
物事の進んでいく勢いにまかせること。事の成り行きにまかせること。 「ある時はありの-に語らはで恋しきものと別れてぞ知る/古今六帖 5
心のおもむくままに物事をすること。慰み。遊び。すさみ。 「筆の-」 「老の-」 「はかなき-をも人まねに心をいるる事もあるに/源氏 帚木

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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