荒城宮・殯宮(読み)あらきのみや

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 殯(あらき)のための仮の宮殿。死者の住んでいた所や墓地と定められた所の近くなどに設けた。古くは喪屋(もや)を作ってあてたが、元明天皇以後は、正室または寺院などを用いた。あがりのみや。もがりのみや。ひんきゅう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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