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荒御鋒・荒御前・荒御裂 あらみさき

大辞林 第三版の解説

あらみさき【荒御鋒・荒御前・荒御裂】

武徳の高い先駆けの神。神功皇后の征韓の時に御座船に現れて守護したという住吉の大神の荒御魂あらみたまをいう。
〔「みさき」を「御裂き」の意にとって〕 愛人・夫婦などの仲をさくと考えられていた嫉妬しつと深い神。 「 -といふもの放たぬ者はかくぞある/狭衣 1

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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