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荘川[村] しょうかわ

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世界大百科事典 第2版の解説

しょうかわ【荘川[村]】

岐阜県北西部,大野郡の村。人口1390(1995)。庄川の上流に位置し,村域全体が標高700m以上の飛驒高地にある。北隣の白川村とともに白川郷と呼ばれ,合掌造の民家が今に残る。村域の大部分が山林で農林業を主とするが,1961年の御母衣(みぼろ)ダム建設にともなって海上,中野,赤谷,岩瀬の4地区,耕地では水田の40%,畑の20%が水没した。かつては奥飛驒の秘境といわれたが,現在は国道156号,158号線が整備され,ダム湖を中心に観光地化が進んでいる。

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世界大百科事典内の荘川[村]の言及

【白川郷】より

…岐阜県北西部,庄川とその支流の渓谷部の地域名で,大野郡白川村,荘川村と清見村の一部からなる。近世後期から明治末期ごろまで家長と長男以外は結婚を許されない大家族制度がとられたところで,茅(かや)葺きの大きな合掌造の民家が今も残ることで有名。…

※「荘川[村]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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