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荼枳尼天・荼吉尼天(読み)だきにてん

大辞林 第三版の解説

だきにてん【荼枳尼天・荼吉尼天】

〘仏〙 胎蔵界曼荼羅外金剛院に住する夜叉または羅刹らせつの類。インドの民間信仰から密教によって仏教に取り入れられた。人の死を六か月前に予知してその心臓を食うとされる。日本では、稲荷神・飯綱いづな権現と同一視されている。だきに。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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