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落ち入る・陥る・落入る おちいる

大辞林 第三版の解説

おちいる【落ち入る・陥る・落入る】

( 動五[四] )
へこんだところに落ちて中にはいる。 「穴に-・る」
計略にひっかかる。 「敵の術中に-・る」 「悪巧みに-・る」
よくない状態にはまりこむ。 「危篤に-・る」 「ジレンマに-・る」
平らな所がへこんでくぼむ。おちこむ。 「目皮まかわいたく黒み-・りて/源氏 紅葉賀
死ぬ。息が絶える。 「手負のただいま-・るに、一日経書いてとぶらへ/平家 11

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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