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葉山嘉樹(1894~1945)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

葉山嘉樹(1894~1945)

プロレタリア文学の作家。福岡県の旧豊津村(現みやこ町)出身。労働争議などにかかわり投獄され、獄中代表作の「淫売婦(いんばいふ)」や「海に生くる人々」を執筆した。大正末期に中津川市のダム工事の宿舎で住み込み中、「セメント樽(たる)の中の手紙」を書き上げた。満州開拓団の指導員として戦中に中国に渡り、敗戦後に引き揚げる途中で51歳で病死した。

(2010-11-19 朝日新聞 朝刊 岐阜全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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