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葛・葛籠・葛篭 つづら

大辞林 第三版の解説

つづら【葛・葛籠・葛篭】

ツヅラフジのつるを編んで作った、衣服などを入れる蓋ふた付きのかご。のちには竹やひのきの薄片で網代あじろに編み、上に紙を貼って柿渋・漆などを塗ったものも作られるようになった。 《葛籠》
ツヅラフジなど、山野に生えるつる性の植物。 《葛》 「上野かみつけの安蘇山-野を広み/万葉集 3434
かさねの色目の名。表は青黒色、裏は淡青色。 《葛》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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