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薄膜型太陽電池

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

薄膜型太陽電池

シャープが作るのはガラス板の表面に作った厚さ約0・002ミリの薄いシリコン膜で発電する太陽電池。現在主流のタイプは結晶型と呼ばれ、シリコンの塊を厚さ0・2ミリ前後にスライスして作る。薄膜型はシリコン使用量が結晶型の100分の1で済むため安価な半面、変換効率は30%程度低い。結晶型に比べ高温下でも出力が落ちにくいため、気温の高い地中海沿岸や砂漠などでの発電には向くとされる。

(2010-03-30 朝日新聞 朝刊 2経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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