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薬害C型肝炎問題

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

薬害C型肝炎問題

汚染された血液製剤を出産や手術の際の止血に使い、妊婦や患者がC型肝炎ウイルスに感染したとされる。感染すると慢性肝炎を経て肝硬変や肝がんに進むことが多い。患者が国と製薬企業に損害賠償を求めた訴訟では、仙台を除く4地裁で原告勝訴の判決が相次いだ。大阪高裁が07年に和解勧告を出し、福田前首相が議員立法での救済を表明。昨年1月に被害者救済法が成立した。同法により、投薬証明できる患者は給付金を受けられるようになったが、B型肝炎を含む約350万人の肝炎患者の大半は救済対象から漏れている。

(2009-02-01 朝日新聞 朝刊 3社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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