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薬害C型肝炎集団訴訟

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

薬害C型肝炎集団訴訟

C型肝炎ウイルスに汚染された血液製剤を出産時などの止血剤として投与されたことで同ウイルスに感染したとして、患者171人が国や製薬会社を相手に総額約106億円を超える損害賠償を求めた訴訟。国と製薬会社の法的責任が、薬の製造時や国の承認時など、どの時点で発生するかをめぐり、全国の4地裁5高裁で争われている。

(2007-11-01 朝日新聞 夕刊 1総合)

薬害C型肝炎集団訴訟

C型肝炎ウイルスに汚染された血液製剤を、出産時や手術時の止血剤として投与されて感染したとして、患者が国と製薬企業3社に損害賠償を求めた。02年10月の大阪、東京両地裁への提訴後、仙台を除く4地裁で原告勝訴の判決が相次いだ。大阪高裁は昨年11月に初の和解勧告を出し、福田首相は議員立法での救済を表明、今年1月に薬害肝炎救済法が成立した。原告団は国との和解後、製薬側との和解交渉を続けていた。

(2008-09-20 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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