藤原為信(2)(読み)ふじわらの ためのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus「藤原為信(2)」の解説

藤原為信(2) ふじわらの-ためのぶ

1248-? 鎌倉時代の公卿(くぎょう),画家
宝治(ほうじ)2年2月生まれ。藤原伊信(これのぶ)の子。曾祖父藤原信実(のぶざね)以来の似絵(にせえ)画家の系譜につらなり,子に藤原豪信(ごうしん)がいる。作品に御物「天子摂関御影(みえい)」,「賀茂祭草子」(模本)など。刑部卿となり,嘉元(かげん)2年(1304)従三位。4年出家。号は法性寺。法名は寂融。家集に「為信集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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