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虎関師練 こかん しれん

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美術人名辞典の解説

虎関師練

鎌倉後期・南北朝時代臨済宗の僧。東福寺南禅寺住持。京都の人。通称を海蔵和尚、勅賜号を本覚国師。聖一派東山湛照の法嗣。儒学・密教など広汎な知識を有し、また一山一寧の感化を強く受け、日本最初の仏教史書『元亨釈書』を完成させた。中厳円月・義堂周信などに大きな影響を与え、五山文学の先駆となった。貞和2年(1346)寂、69才。

出典|(株)思文閣
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