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蛋白質・タンパク質 たんぱくしつ

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大辞林 第三版の解説

たんぱくしつ【蛋白質・タンパク質】

約20種類の L - α -アミノ酸からなるポリペプチドを主体とする高分子化合物の総称。組成の上から、アミノ酸だけからなる単純タンパク質と、核酸・リン酸・脂質・糖・金属などを含む複合タンパク質とに分けられる。また、分子の形状から、繊維状タンパク質と球状タンパク質とに分類される。種類・機能はきわめて多種多様で、生体内の化学反応の触媒となる各種の酵素、生物体を構成するもの(コラーゲンなど)、運動をつかさどるもの(アクチン・ミオシンなど)、各種のホルモンや抗体など、いずれも生命現象に本質的な役割を果たす。プロテイン。 〔自然科学ではタンパク質と書く〕

出典|三省堂
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