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螳螂・蟷螂・鎌切・杜父魚 かまきり

大辞林 第三版の解説

かまきり【螳螂・蟷螂・鎌切・杜父魚】

カマキリ科の昆虫。体長75ミリメートル 内外。体は細長く、緑または褐色。前肢が鎌状の捕獲肢ほかくしになり、小昆虫を捕食する。頭は三角形で複眼が大きく、触角は糸状で短い。後ろばねは薄い膜状で前ばねの下に畳まれる。海綿状の卵囊らんのう(おおじがふぐり)中に多数の卵を産む。本州・四国・九州と中国大陸に分布。トウロウ。イボムシ。イボジリ。イボツリムシ。 《螳螂・蟷螂・鎌切》 [季] 秋。
(「鎌切」「杜父魚」の文字を当てる)カサゴ目の淡水魚。全長30センチメートルほど。カジカの一種で体形もカジカに似る。鰓えらに上向きに曲がったとげがあり小魚を掛けて食べる。冬食用にして美味。秋田県と神奈川県以南の河川に分布。アユカケ。アラレウオ。アラレガコ。カクブツ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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