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蟋蟀・蛼 こおろぎ

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大辞林 第三版の解説

こおろぎ【蟋蟀・蛼】

バッタ目コオロギ科の昆虫の総称。体は太く短く、頭部は丸くて光沢があり、触角は糸状で長い。後肢は長く、跳躍に適する。尾端に二本の尾毛がある。多くは地表にすみ、雄は美しい声で鳴く。通常は、エンマコオロギ・ハラオカメコオロギ・ミツカドコオロギなど黒褐色の大形種をさすことが多い。古くはキリギリスといった。 [季] 秋。 《 -が髭をかつぎて鳴きにけり /一茶 》
古く、秋に鳴く虫の総称。 「庭草に村雨降りて-の鳴く声聞けば秋付きにけり/万葉集 2160

出典|三省堂
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