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蟻酸・ギ酸 ぎさん

大辞林 第三版の解説

ぎさん【蟻酸・ギ酸】

最も簡単なカルボン酸。化学式 HCOOH 刺激臭のある無色の酸性液体。メタノールやホルマリンの酸化により得られる。ハチやアリの毒腺中にあり、これらの虫に刺されたときの皮膚の痛みやはれの原因となる。各種有機薬品の合成原料や、皮革のなめしに用いる。メタン酸。 〔自然科学では「ギ酸」と書く〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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