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行う・行なう おこなう

大辞林 第三版の解説

おこなう【行う・行なう】

( 動五[四] )
何らかの事柄や動作をする。多くは、一定の方式に従ってする、の意を含む。 「練習を-・う」 「熱心な討議が-・われる」 「卒業式は三月二二日に-・われる」 「言うは易く-・うは難し」
規範や事の次第などに従って、適切に処理する。また、指図する。 「米・魚など乞へば-・ひつ/土左」 「夜は『門強くさせ』など、事-・ひたる/枕草子 177」 「かせ杖をつきて走りまはりて-・ふなりけり/宇治拾遺 8
仏道の修行をする。仏事を法式どおりに営む。 「持仏すゑ奉りて-・ふ、尼なりけり/源氏 若紫
刑罰に処する。 「重科に-・はるべしときこゆ/平家 2
[可能] おこなえる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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