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衛星イパーブ(非常用無線標識)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

衛星イパーブ(非常用無線標識)

人工衛星に向けて遭難信号を発信するブイ式の装置で、船の甲板などに備えられている。遭難時にスイッチを入れて遭難者が携行するほか、突然沈没した時に自動的に浮いてきて遭難警報を発信する機能も持つ。信号には、発信位置や船の名前などのデータが含まれ、海上保安庁はこれを受信すると、巡視船や航空機を遭難現場に急行させる。

(2007-05-31 朝日新聞 朝刊 北海道総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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