衛星イパーブ(非常用無線標識)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

人工衛星に向けて遭難信号を発信するブイ式の装置で、甲板などに備えられている。遭難時にスイッチを入れて遭難者が携行するほか、突然沈没した時に自動的に浮いてきて遭難警報を発信する機能も持つ。信号には、発信位置や船の名前などのデータが含まれ、海上保安庁はこれを受信すると、巡視船や航空機を遭難現場に急行させる。

(2007-05-31 朝日新聞 朝刊 北海道総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ぴえん

悲しみの涙や嬉し泣きを表すネットスラング。「ピエーン」と声を上げながら泣いている様子を表す顔文字が語源とされ、軽い調子の文章で用いられる。女子中高生を中心にSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android